2014年11月09日

活動報告リポート -Greenhorn Network10周年記念「大感謝祭」を開催しました!-

10月5日(日)、中野サンプラザにて「Greenhorn
Network10周年記念『大感謝祭』」と題し、若手大学職員シンポジウムと大学職員“大”交流会を開催しました。


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GNでは、これまで主に首都圏の大学等を会場として定期的に勉強会を行ってきましたが、10周年の節目となる今回、一人でも多くの方にご参加いただきたいという思いのもと、これまでにない大規模なイベントを企画し実現したものです。
当日は、台風前夜の大雨という厳しい天候にも関わらず100名を超える方々にお集まりいただき、予定どおり13時半に開会しました。





DSC_4842.JPGまず、第一部では基調講演として、「今後の日本の大学の将来像と若手大学職員」をテーマに、小林浩氏(リクルート進学総研所長、リクルート『カレッジマネジメント』編集長)にご講演いただきました。「ここからは私も皆さんの仲間として話します」と、運営スタッフと同じユニフォームを着た小林様は、2020年に向けた大学を取り巻く競争環境と、そこから見える課題、およびこれからの高等教育のあり方について、経営的な視点のみならず、我々職員が果たすべき役割やキャリアについてなど多岐にわたりお話しくださいました。


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小林氏ご自身のご体験に基づく「人生に無駄ヅモなし」「大学の未来は大学職員の双肩にかかっている」というお言葉は、若手大学職員に向けたエールであり、心に響く貴重なお話を伺うことができました。




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続いて「大学職員の“魅力”と“楽しみ方”〜10年後の十人十色〜」をテーマに、倉部史記氏(進路づくり教育のプロデューサー、これからの大学広報・高大接続実践研究会代表、NPO法人NEWVERYフェロー、主体的学び研究所フェロー)と、様々なキャリアをお持ちの現役の大学職員4名、計5名のパネリストにより、パネルディスカッションが行われました。







DSC_5065.JPGディスカッションに先立ち、倉部氏からは、ご自身が大学職員だった時代に、高等教育に関する記事を取り上げたブログを書き続けたことが現在のキャリアに繋がっていること、キャリアの中で出会った「優れた大学職員たち」のご紹介、教員と違った立場で日本の教育を良くするために活動できる大学職員の魅力についてなど、幅広くお話しいただきました。これらの活動により、倉部氏は、「無所属の大学職員」と呼ばれることも最近はあるそうですが、大学職員の感覚に沿った話の切り口は、私たちに様々な気付きを与えてくれました。


DSC_4997.JPGパネルディスカッションでは、パネラー自身が行っている自己研鑽や大学職員として大変だったこと、仕事の魅力などを、各々の経験をもとにしてパネルディスカッションの副題にもなっていた「十人十色」のとおり、様々な視点からの議論が行われました。現役の大学職員という、最も身近な存在であるパネラーの発表は、参加者の皆様にとって大いに刺激になったのではと思います。




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第一部終了後、会場を移して、第二部として交流会が行われました。大学、部署、キャリアも異なる参加者の方々だけでなく、講演をいただいた小林氏や倉部氏、パネリストの方々も交えておおいに賑わいました。



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交流会の中盤では、チーム対抗のクイズ大会という企画も。高等教育に関する難問やユニークな設問に頭を悩ませながらも優勝を競い合いました。





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最後は、これからの決意やGNへのメッセージを寄せ書きした横断幕を囲み、一体となって記念写真。今日集まった仲間たちと、誓いを新たにしました。





当日ご参加いただきました皆さま、誠にありがとうございました。

これからもGNでは、若手の大学職員がざっくばらんな雰囲気の中で、学び・繋がることのできる場をつくり、大学職員としてのモチベーションを提供できるような活動をしていきたいと考えています。

“次の10年も”どうか変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。

※ 「Clear Consideration(大学職員の教育分析)」で当日の様子について取り上げていただきました。
記事はこちら

※ 当日配布した記念誌はこちら(PDF)

posted by GNスタッフ(広報担当) at 23:18| ┣活動報告リポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする